DX推進支援サービス
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
そもそもDX推進って何？
経済産業省の「DX推進ガイドライン（H30.12）」によると、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」 とあります。
IT化との違いは？
IT化は既存の業務プロセスのまま業務効率化と生産性向上を図るという非常に限定的な言葉なのに対し、 DX化は、社会や組織・ビジネスの仕組みそのものを変革することです。
ノンフィクションの提供する“DX推進支援サービス”とは
DX推進にまつわる各種業務について、クライアントに伴走しながらプロジェクトを支援するサービスです。ノンフィクションが提供するDX推進支援サービスのイメージは下記のとおりです。
STEP1
現状把握
キーマンインタビュー、アンケートの実施、ICT機器やツールに関するアセスメント（システム同士の連携、マスタ仕様、HWの仕様、属性等々）等を通し、クライアントの置かれている現状を正しく把握します。
STEP2
AsIsの可視化
業務一覧表、業務フロー、システム連携図の作成、課題管理表の作成を行い今まで見えていなかった事柄の可視化を実現します。
STEP3
ToBeモデル
の検討
クライアントに伴走する形でToBeモデルの検討を行います。また、課題を解決するための各種Webサービス等について比較検討し、最適なソリューションを提案いたします。
STEP4
プロジェクト
マネジメント
ToBeモデルの実装をプロジェクト化し、ステアリングコミッティ、プロジェクト進捗会議のファシリテーターとしてクライアントに伴走し、DXの推進を着実に支援します。
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